reload
«« | main | »»

«« カテゴリ内前記事() | 他の魚 | カテゴリ内次記事() »»

 
» 読売新聞記事 date : 2013/01/16
昨日の読売新聞に「ニジマスからヤマメ誕生」の記事が載っていました。
読売新聞記事
私の頭では理屈は良く分かりませんが、北日本新聞の同じ内容の記事では「冷凍された精巣を解凍し、精子のもととなる細胞を抽出。精子や卵ができない不妊のニジマスの稚魚の腹部に注入した。稚魚が成長すると、ニジマスの雄の精巣ではヤマメの精子に、メスの卵巣では卵にそれぞれ育った」「凍結したイワナやニジマスの精巣を使い、それぞれの子を生むことにも成功した」そうです。
今、はやりの幹細胞とかips細胞という分野なのでしょうか。

朝8時の大沢野大橋の水量は25.2t、水位は1.43m、萩浦橋の水温は昨日の最高が5.5℃、今朝8時で4.5℃、濁度―度、昨日の最高気温は3.7℃、今朝8時の気温は1.0℃

  posted at 2013/01/16 9:03:04
lastupdate at 2013/01/16 9:03:04
»category : 他の魚修正

:: pplog ::