昨日の北日本新聞に「子どもたちがサケの稚魚放流」の記事が載っていました。
山田川の支流赤江川に、２月２８日富崎環境保全会と神保小学校３年生約５０人が富山漁業協同組合で育てたサケ稚魚約１，０００尾を放流しました。
子供たちに河川環境や川に住む魚のことを考えてもらうために、サケやサクラマス、アユなどの放流に協力しています。
朝８時の大沢野大橋の水量は５８．１ｔ、水位は１．６６ｍ、神通大橋の水量は１９６ｔ、水位は１．５１ｍ、萩浦橋の昨日の最高水温は６．１℃、今朝８時の水温は５．３℃、濁度１１度、昨日の最高気温７．５℃、今朝８時の気温は４．８℃
サクラマス漁が終わる５月末まで神通大橋の水量、水位のデータを表示しておきます。サクラマス竿釣の下流域エリアは熊野川、井田川の水が入るので、大沢野大橋のデータだけでは判断できないところがあります。昨日の雨が入る前は１２０ｔくらいでした。
lastupdate at 2015/03/02 8:28:21
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